詳しくは以下をご覧ください。
eトレ(いいトレ)とは、コンピュータが各個人の成績を管理し、進度、理解度に合わせてプリントを提供する学習システム。単元に合格するまで類題を出し、合格すると次の単元へ移動。小学校から高校までの主要5教科に対応。中学校は各教科書会社の教科書に完全準拠。定期テストから入試レベルまで対応。25万ページ120万題。
各自の合格ラインをクリアすると次のステップへ進められます。得点と正答率の記録が残るため、正答率の低かったプリントを後日復習できます。くり返し復習することで苦手意識をなくしていきます。
学年を越えて学習できます。得意分野はどんどん進めて才能を伸ばすことができますし、苦手分野は学年を振り返ってじっくり取り組めます。
勉強は小さな理解の積み重ね。小さな”できない”を放っておけば、だんだん、大きな“できない”になり、乗り越えられないものが多くなります。eトレは、小さな”できない”をなくすことで、大きな”できない”を作りません。
2.できるまでくり返します
練習でうまくいかなければ、本番ではもっとうまくいきません。
できるまでくり返すことを徹底し、本番力を磨き上げます。
eトレは、教育開発出版株式会社が提供するデジタル教材であり、主要5教科の成績を着実に向上させることができます。
学習者は、自分のレベルに最適化した学習ができます。
数学、英語、理科では、中学で2段階、高校では3段階にレベルが分かれています。
さらに、各教科ごとに個人のレベルに合わせて合格ラインを設定することができます。
これにより、一人一人の理解度に応じて、無理なく必要十分な学習に取り組めます。
単元の初めには解説プリント、高校生初学者向けには解説動画がついているので、予習復習がしやすくなっています。
各プリントが10分程度で取り組めるスモールステップ式なので、飽きることなく進められ、集中力が切れることがありません。
さらに、eトレでは、学習者の進捗状況を管理でき、学習効果を可視化できます。
講師向けには、学習者の進捗状況や理解度を確認できる管理画面が用意されています。
これにより、一人一人の苦手分野、勉強不足な部分を瞬時に洗い出すことができ、復習させることが可能です。
よって学びの抜け漏れを防ぐことができ、成績を向上させることができます。
また、単元の最終チェックで不合格の場合、合格に必要な周辺知識のプリントを復習するよう促されます。
これにより、すみやかに苦手分野の改善が図れます。
eトレは個別に学習計画が立てられます。
定期テストから入試対策まで、自分だけのオリジナルの計画で、学習を進めさせることができます。
eトレは、紙に手書きするという点ではアナログ学習なので、デジタル学習では働きが抑制される、脳の前頭前野が活発に働きます。
アナログとデジタルの融合により、どちらかだけの学習法に比べて、より高い成績向上効果が期待できます。
前頭前野の働き
・考える
・記憶する
・応用する
・集中する
・やる気を出す
eトレは、主要5教科の成績を着実に向上させることができる、最適なデジタル教材です。
ぜひ、学習効果を最大限に引き出すために、eトレを活用してみてください。
以上、eトレとはでした。
長々とご覧くださり、
ありがとうございました。