2026年7月 · 2026/07/15
漢字を覚えるときは、「思い出す練習」を中心にすると一番覚えやすく記憶にも残りやすいです。 初見の漢字の覚え方 まず、 ① 漢字を見る 例:「優」という漢字を見ます。 次に、 ② 隠す 手や紙で隠します。 そして、 ③ 思い出しながら書く(アクティブリコール) 何も見ずに「優」と書きます。 書いたら答え合わせをし、 間違えていたら再び②へ戻ります。...
2026年7月 · 2026/07/10
読むだけでは覚えられません(どの教科も) 社会はほぼ「暗記科目」ですが、教科書を何度も読むだけでは、テスト本番で意外と思い出せません。 どの教科も、覚えるために最も大切なのは、「思い出す練習(アクティブリコール・想起練習)」を繰り返すことです。 ① まずは教科書を読んで流れを理解する 最初から丸暗記しようとする必要はありません。...
2026年7月 · 2026/07/03
実験・考察問題への対応法 「理科は暗記したのに、実験・考察問題になると点数が取れない。」 そんな生徒は少なくありません。 その原因の1つは、実験の流れを理解せずに問題を解いていることです。 実験は1つのストーリー 実験問題は、バラバラの情報が並んでいるわけではありません。...
2026年6月 · 2026/06/28
理科の計算問題の勉強法 理科の計算問題が苦手な生徒は少なくありません。 しかし、その原因の多くは「計算が苦手だから」ではありません。 公式を丸暗記しているからです。 例えば、密度は 「質量÷体積」 圧力は 「力÷面積」 とだけ覚えている生徒がいます。 もちろん、それで解けます。...
2026年6月 · 2026/06/22
中学校理科も暗記科目ではない 「理科は暗記科目。覚えれば点数が取れる」 そう考えている人は少なくありません。 確かに理科には覚えなければならない用語がたくさんあります。 植物の名前、化学式、岩石の種類、天体の名称など、知識がなければ問題を解くことはできません。 しかし、知識を覚えただけでは高得点を取れません。 例えば、...
2026年6月 · 2026/06/18
入試漢文は「句形回収」で勝つ ここまでの連載で、 返り点 句形 主語補完 を扱ってきました。 これで漢文を読むための道具はそろいました。 では、入試本番ではどう使えばよいのでしょうか。 実は漢文で点が取れない生徒の多くは、 読めない のではなく、 時間の使い方を間違えている のです。 漢文は満点を目指さない 入試本番では、古文も現代文もあります。...
2026年6月 · 2026/06/13
漢文は「主語」と「省略」を補うゲーム 漢文が読めるようになっても、 誰が何をしているのか分からない という壁にぶつかる生徒は少なくありません。 実はこれは当然です。 漢文は、主語を省略することが非常に多い言語だからです。 主語が書いてないのは普通 現代日本語でも、 行ってきます と言えば、「私は」が省略されています。...
2026年6月 · 2026/06/04
句形は「意味の型」で覚える 漢文が苦手な生徒の多くは、 漢字の意味は分かるのに訳せない という状態になります。 その原因の多くは、句形を単語として覚えようとしていることです。 漢文では、 不 未 将 使 被 などの漢字が頻繁に出てきます。 しかし、これらを単独で覚えても得点にはつながりません。 大切なのは、 どの形で出てきたか です。...
2026年5月 · 2026/05/23
漢文が読めない理由は「漢字力不足」ではない 漢文が苦手な生徒から、よくこんな声を聞きます。 漢字の意味は分かるのに、文章になると読めない これは自然な感覚です。 漢文が読めない原因は、漢字力不足ではありません。 漢字が読めても意味は取れない 例えば、一つ一つの漢字の意味が分かっていても、 天下 無道 則 礼楽 征伐 自 天子 出...
2026年5月 · 2026/05/14
古文は「暗記科目」ではなく「処理科目」である ここまで古文シリーズとして、 ・古文は語彙不足ではない ・動詞・助動詞処理 ・多義語処理 ・主語補完 ・和歌の読み方 ・入試時間戦略 を扱ってきました。 もしここまで読んで、 古文って、思っていたより機械的なんだ と感じたなら、それは正しい感覚です。 古文が苦手になる本当の理由...

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